• 地域に密着した岐阜市の眼科
学会・勉強会内容

第59回網膜硝子体学会総会~シンポジウム1後半~

第59回網膜硝子体学会総会のシンポジウム1の後半をまとめました。
学会・勉強会内容

第59回網膜硝子体学会 シンポジウム1(前半)

第59回網膜硝子体学会総会に参加しました。網膜剥離術後の黄斑パッカーや網膜前膜の手術について石川先生、岡本先生がご講演されていました。非常にわかりやすく勉強になりました。専門的な部分が多いですがご講演内容を列挙しました。
医院情報

アイケア(眼圧測定器)を導入

窪田眼科でアイケア(眼圧測定器)を導入しました。車椅子の方や先端恐怖症の方のように、今まで測定が難しかった方や、また往診にても直接眼圧を測定することが可能となりました。
医院情報

年末年始休診のお知らせ

当院の年末年始の休診のお知らせです。年末年始は2020年12月30日(水)~ 2021年1月4日(月)休診となっております。何卒宜しくお願い致します。
病気について

調節性内斜視って?

調節性内斜視について解説しています。①屈折性調節性内斜視、②非屈折性調節性内斜視、③部分調節性内斜視に分類されます。①の屈折性調節性内斜視が最も多く、点眼や軟膏など調節麻痺薬を使用して完全屈折矯正のメガネ治療が必要となります。
病気について

間欠性外斜視って?

間欠性外斜視について病態、分類、症状、治療について説明しています。
学会・勉強会内容

第74回日本臨床眼科学会~あたらしい眼科技術~

近年の眼科検査、手術・治療の新たな技術がアップデートされています。しかし、新たな検査、技術を導入するにはそれを行う資格者の線引きや、保険点数の決定が必要となってくるのですが、まだ定まっていない部分多いようです。今回は、新たな検査・技術と共に今後の課題点を取り上げ講演されていました。
学会・勉強会内容

第74回日本臨床眼科学会~多焦点眼内レンズの適正使用~

日本で多焦点眼内レンズを多数入れられている先生方の最近の”多焦点眼内レンズ”の使用データから、その印象を講演されておりました。
学会・勉強会内容

第74回日本臨床眼科学会~目からウロコ!マイボーム腺機能不全診療講座Update~

第74回日本臨床眼科学会~目からウロコ!マイボーム腺機能不全診療講座Update~の有田玲子先生の内容をまとめました。
病気について

緑内障点眼あれこれ~プロスタグランジン関連薬~

緑内障点眼治療であるプロスタグランジン関連薬について解説しています。プロスタグランジン関連薬は緑内障点眼薬のなかで、最も眼圧下降効果に優れて、全身的な副作用もないため緑内障治療の第1選択となっています。
学会・勉強会内容

臨床眼科学会2020(加齢黄斑変性のパラダイムシフト)

第74回臨床眼科学会の加齢黄斑変性(AMD)パラダイムシフトいんついてWebは拝聴した内容です。従来のAMDに加え、PachychoroidNeovasculopathy(PNV)やPachychoroidGeographic atrophy(PGA)という概念が最近注目されています。
学会・勉強会内容

臨床眼科学会2020(網膜硝子体ジストロフィ診療カンファレンス)

第74回日本臨床眼科学会の網膜硝子体ジストロフィ診療カンファレンスを拝聴しました。稀な疾患でありますが診断、治療、予後に関して十分な知識を必要とする疾患の報告例です。
学会・勉強会内容

臨床眼科学会2020(ドライアイシンポジウム)

臨床眼科学会2020のドライアイシンポジウムの内容を記載しました。ドライアイについての基本的な理解が深まります。ドライアイパターンに応じて治療選択の必要があります。
病気について

あなたの目はドライアイ?

ドライアイについての説明とその原因について説明します。ドライアイは、目の表面を守るのに必要な涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れたりすることで涙が均等に全体に行きわたらなくなる病気であり、その数は2,200万人ともいわれています。
病気について

弱視(じゃくし)って? ~こどもの視力発達~

弱視というのは、片目または両目の視力の発達障害のことです。子どもの目の視力は3歳くらいまでに大きく発達します。その間に何らかの形で正常な視覚刺激を受けなかった場合視力の発達は不十分になってしまいます。原因と診断、その治療について記載しています。
病気について

急性緑内障発作とは?

急性緑内障発作、狭隅角について説明しています。突然、眼圧が上昇することで頭痛・眼痛・吐気・視力低下がおこります。数時間以内に眼圧を下げなければならず、放置すると失明に至ってしまいます。もともと目が良い人は緑内障発作を起こすリスクがありますので眼科受診をお勧めします。
病気について

これって老眼?

老眼とは年齢とともに新聞や本などを読みにくくなったり、遠くへ離さないとよく見えなくなったりして見えづらくなる症状です。水晶体の老化は15歳頃から始まっているのですが、老眼は調節力の低下であり一般的に40歳を過ぎる頃からピントが合わせにくくなるため老眼を自覚しやすくなってくるのです。
医院情報

院内空気清浄機

この度、オゾンエアクリアeZ100を新たに設置しました。オゾンエアクリアeZ100は業務用であり、オゾンと高機能多重フィルタで除菌し、脱臭、除塵してくれています。
病気について

飛蚊症、それは網膜剥離の前兆?

飛蚊症について説明します。飛蚊症には"問題のない飛蚊症”と網膜裂孔や網膜剥離を起こす”危険な飛蚊症”に分けられます。適切な治療時期を逃さないために症状があるときは早めに眼科を受診しましょう。
病気について

子どもの近視について:注意すべきは?

子どもの近視について説明します。1近視とは? 2近視の病態は? 3近視の原因は? 4近視の治療は? これらの疑問に対してお答えします。まずは、お近くの眼科で子どもが使用している眼鏡が合っているかどうか、半年に1回は眼科で定期検査を受けてみてはいかがでしょうか。
医院情報

取り扱いコンタクトレンズ一覧

当院で取り扱っておりますコンタクトレンズ一覧となります。患者様の眼に合う適切なコンタクトレンズを選択しております。
医院情報

新型コロナウイルス感染予防対策に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染(COVID-19)防止のため、当院では下記の対策を行っております。患者さまの安全を第一に、眼科医療を継続できるよう、職員一丸となって感染防止に努めています。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、少しでも安心してご来院いただくための取り組みですので、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
医院情報

医院ブログ/ ホームページ作成しました。

窪田眼科医院のホームページを作成しました。当院での最新情報や、病気についての解説、さらに学会への参加情報をお伝えしていきます。皆様に少しでもお役に立てるよう情報を発信していきますのでよろしくお願いします。