すでに花粉症の自覚症状が出現している方もいらっしゃるかとは思いますが、2026年の花粉飛散状況についてお知らせいたします。

医師紹介
当院では眼科専門医、医学博士2名体制です。大人から子供までの眼鏡、コンタクトレンズ処方などの一般的な治療から、緑内障や神経眼科など専門的な知識を備え長年地域のかかりつけ眼科として診療を行っております。白内障手術はもちろん、網膜・緑内障などに対するレーザー治療などにも対応いたします。
― スギ・ヒノキ花粉は今年多い見込み ―
■ 現在の花粉シーズンの状況(2026年)
2026年のスギ花粉は
2月上旬~中旬に飛散開始し、すでに東海地方でも観測が始まっています。
今年は前年夏の猛暑の影響により
👉 花粉量は平年より多い予想
特に東海地方では
- 岐阜:平年比 約144% (昨年比 258%)
- 愛知:平年比 約116% (昨年比 133%)
と報告されています。
さらに気象会社の予測でも
全国的に「平年を上回る飛散量」とされています。
■ 飛散のピーク予測(岐阜市周辺)
| 花粉の種類 | 飛散開始 | ピーク | 終息 |
| スギ | 2月中旬 | 3月上旬~中旬 | 3月下旬 |
| ヒノキ | 3月下旬 | 4月上旬~中旬 | 4月下旬 |
※暖かい日・雨上がり・風の強い日に急増します
日本気象協会も
「ピークは2月下旬から」
と発表しています。
■ 岐阜市で花粉が多くなる日の特徴
次の条件が重なると大量飛散になります。
- 晴れて気温が高い日
- 雨の翌日
- 南風・強風の日
- 3月の寒暖差が大きい日
■ 症状が悪化しやすい時期
特に注意が必要なのは
▶ 2月下旬~3月中旬(最重症期)
この期間は
- 初発症(今年から花粉症になる)
- 眼症状の急激な悪化
が増えます。
■ 早めの治療開始が重要です
花粉症治療は
👉 症状が出る前から始めるほど効果的
飛散開始後に受診すると
ピーク時の症状が重くなる傾向があります。
■ 当院からのアドバイス
□ 2月中旬までに予防点眼・内服開始
□ コンタクト装用者は早めに対策
□ 重症の方はピーク前受診を推奨
■ まとめ
- 2026年は花粉が多い年
- 岐阜市のピークは3月上旬~中旬
- 2月中旬までの治療開始が重要
※その他参天製薬のページもご参照ください


花粉症
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